こんにちはこんばんはぐりんごです!
「The Planet Crafter」プレイ日記のつづきです。
前回
前回はチュートリアル的な事を行って、操作などを覚えましたので、今回からはサクサク進めたいと思います。
チュートリアルの続き
と言いましても、まだチュートリアルは終わっておらず、引き続き資材集めをしながらクラフトして行きます。
資材を集めていると砂に埋まっているコンテナを発見。
この惑星には私以外にも居るのか?それとも・・・?
とりあえず中身を見てみます。
何やら見慣れないものが。
ナスの種?
初回のコンテナにも何か入っていましたが、コンテナには普通では手に入らないアイテムが入っているようです。
そらそうか。
何も無いところからの進化を待っていたら何億年かかるんだって話ですね(>_<)
それではいくつか資材が揃ったのでチュートリアルにあるものをクラフトしたいと思います。
マイクロチップ「建設」をクラフトして装備します。
なになに?「対応するキーを押すことで建造物を作ることができます」とな。
対応するキーとは標準では”Q”キーです。
これを押すとクラフト台とは別のものが作成できます。
祝!拠点建設
お次のチュートリアルは居住区と居住区のドアをクラフトせよとのこと。
建設メニューを開いてみると・・・
既に持っているもので作れるようだったので、作ってみました。
クラフトすると設置予定のものが半透明の緑色で表示されますので、設置したい場所に置きます。
設置できない場所では赤色で表示されました。
設置後にはドアもクラフトして設置しまして、拠点完成!
ちょっと中に入ってみます。
中には何もありませんでしたが、酸素ゲージが回復しました。
居住区に入ると酸素が回復するようです。
これは今後使えそうですね。
そうそう、事前サーチにて得た情報から、拠点の建築場所は着陸地点より上の平坦な場所が良いそうです。
(着陸地点は水没するらしい)
この世の終わりか!?
だいぶ慣れてきたところで次のチュートリアルである「ドリルT1」と言うものを作ろうと思ってとき、なんか画面が揺れて大きな音が・・・
外を見てみると・・・
うわぁ~大変だ~
ど、どうしよう!逃げる場所も無いし・・・
ぼーっと見ていたらなんかおさまりました(*_*)
大丈夫だったようです。
何も説明が無いのでたぶん・・・
(この時は何もわからずスルーしましたが、どうやら隕石はランダムイベントで落ちた地点に鉱石が転がっているようで、序盤では希少なアルミニウムを手に入れることができるようです)
気を取り直して、「ドリルT1」を作成して、設置。
ドリルはガスを採取して惑星の圧力をあげる効果があるようです。
電力不足を解決
次のクラフトは「風力タービン」と言うもの、クラフトして設置しようとしたところ、ときどき出ていた「電力不足」という警告が。
風力タービンを設置すると・・・
風力タービンを設置すると「電力が復旧しました」とのこと。
良く読んでいませんでしたが、風力タービンは発電機のことですね。
そしてそれぞれの機器は電力で動いているようです。
ただし、配線は必要なく、どこに置いてもいいみたいです。
さすが西暦3000年代!
無線送電システムですね!!
ということであってるのかな?知らんけど(/・ω・)/
なんかカッコイイ表示パネル
お次のチュートリアルは「テラフォーミング」スクリーンを作ること。
と言うことで、作って設置してみました。
こちらのスクリーンは壁面設置タイプの表示パネルのようで、酸素・温度・気圧とテラフォーミング値が見れます。
メニューを開いて確認するよりもなんかカッコイイです!
今後はこちらのパネルをよく見ることになります。
続けて、「設計図」スクリーンをクラフトします。
こちらも壁面設置かと思いきや・・・
デスクトップディスプレイタイプでした(>_<)
机などは用意していなかったので床置きです。
こちらのスクリーンはクリックして画面を開くタイプでした。
ロックがかかったものばかりですが、作れるもの一覧のようです。
後で気づきましたが、例えば一番下の列のものは一定の気圧になると左から順にロックが解除されていくようです。
チュートリアルももう少しで終わりそうです。
サクサク進むと言いながら全然サクサク進めませんでした<m(__)m>
次回は残りのチュートリアルを終わらせ、自由な惑星開拓を楽しみたいと思います!
こちらのゲームは体験版がありますので、気になる方はSteamサイトでご覧ください。
それでは次回をお楽しみに!
次回:
The Planet Crafter プレイ日記 #3 - ぐりんごのゲームブログ